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センター長挨拶


 松本直幸



 大学を終えると、学生から社会人へと人生のステージが大きく変わります。この移行は、これまでの皆さんの経験より遥かに複雑で困難なものとなります。
多くの学生に共通するこれまでの人生の岐路と言えば、進学先の選択ではなかったでしょうか。どの高校にしようか、どの大学そしてどの学部にするか、これらの選択は、人生のその都度で大きな決断であったはずです。しかしその時の選択は、これから社会人へと向かう選択に比べると比較的シンプルなものでした。



学校選択に比べ、社会人としての進路選択は非常に多岐にわたります。社会人としての進路としては民間企業、公務員、教員といった選択があり、どの方向に進むか考えることも難しいことですが、民間企業になると、400万社以上があるといわれており、この星の数ほどある企業からひとつを選択していくのは困難を極めます。こうした選択が難しいのは、学校選択の時の「偏差値」という優れた指標が使えないからです。
自分の希望する進路と自分の適性がうまくマッチしているかどうか、それを偏差値の如く測れる方法はありません。指標がなく、迷い、戸惑うことになるでしょう。そうしたとき、多様かつ膨大な情報を集約し、自分に応じた適切な助言をもらうことは非常に助かるものです。



こうした支援を行っているのがキャリアセンターです。キャリアセンターは、就職支援も手厚く行っています。就職セミナーなどによる全学生(特に3年生)に向けた情報提供、センター内での企業情報提供、さらに企業情報やセミナー情報などを随時提供しています。特に皆さんにとって重要になる人的サポートですが、これが非常に充実しています。豊富な専門知識を持つ就職アドバイザーが複数常駐して、フェイスツーフェイスでの就職相談(たとえば企業の紹介はもちろんのこと、エントリーシート添削などの実践的指導なども行っています)に応じています。また学生目線での相談にも応じられるよう学生アドバイザー(「キャンパス・キャリアエンジェル(Campus Career Angel: CCA)」)も配置しています。なお、CCAによる本学独自の相談体制は、大学基準協会による平成28年度の大学評価において優れた取り組みとして高く評価されました。
キャリアセンターは就職支援のための豊富な人的・物的資源を準備しています。未来に向けて歩もうとしているあなたを支援していきます。キャリアセンターを十分に活用してください。


2017年4月3日



キャリアセンター長 津曲 隆






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